桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16
ちなみに、厚生労働省が平成19年から24年に人口動態保健所・市区町村別統計というデータを取っているんですけれども、その中で沖縄や鹿児島などでは大体平均的2.8ぐらいの数値が出ているようです。
ちなみに、厚生労働省が平成19年から24年に人口動態保健所・市区町村別統計というデータを取っているんですけれども、その中で沖縄や鹿児島などでは大体平均的2.8ぐらいの数値が出ているようです。
本市において就職氷河期世代対象の職員採用試験を初めて実施いたしました令和2年度には、北は福島県から南は鹿児島県まで435名の方にご応募いただき、令和3年4月1日付で5名の方を正職員として採用いたしました。また、令和3年度に実施いたしました採用試験におきましても、全国から166名の方にご応募いただき、令和4年4月1日付で3名の方を正職員として採用してございます。
当初、気象庁は、日本には津波の影響は発生しないと発表しておりましたけれども、その後、16日の午前0時15分、鹿児島県奄美群島、トカラ群島、岩手県に津波警報が発令され、太平洋側全域に津波注意報を順次発表されました。これを受けまして、午前0時16分に、伊勢湾、三河湾に1メートルの津波注意報が発せられまして、桑名市からスマホのほうにメールが着信いたしました。
鹿児島県茶業の強みやポテンシャルを生かし、もうかる茶業経営を実現するための方向性の指針であり、高収益茶種への転換、加工流通の高度化、GAPや有機JAS等の取得促進を軸にした品質、付加価値の向上、消費拡大、輸出の促進、かごしま茶の文化振興を基本として、担い手の確保やスマート農業の実用化による省力化や効率化、国内外でのブランド確立につなげていこうとするものであります。
それから、3点目、本日の11時5分、鹿児島県十島村悪石島で震度5強の地震が発生いたしました。この辺りでは、通称トカラ列島と言われておりますが、この全体で群発地震が出ておりますし、この1か月間で、太平洋側で非常に地震が発生をしております。職員の皆さん、準備は万端でしょうか。本当に明日、南海トラフ巨大地震が起きてくるのか、今日なのか、明日なのか、誰も想定ができないわけです。
小児・AYA世代のがん患者への支援として、回復の見込みがない、そういった段階になったときの在宅療養の費用を助成している自治体、これについては神奈川県の横浜市をはじめ静岡県、福岡県、鹿児島県の市町、そしてお隣であります愛知県の名古屋市などが若年末期がん患者に対する療養支援事業を実施しております。現状として制度創設、設計に当たって現状の課題、ありましたらお聞かせください。
早うやれ、早うやれ言うから、産業建設委員会での鹿児島での醜聞はカットします。また機会があればお話しします。 それから、公債費、人件費を除いた全予算、これを2%削減していただきたい。大体3億7,000万円ぐらい出てくると思います。 それから、入札制度を根本的に見直していただきたい。入札制度には、くじ引はやめられましたけど最低制限価格の設定の仕方、あるいはほかにも不適切なことがあります。
内容はまちまちでありますけど、いかに子供を大切に思うかという部分で、もう一度、改めて検討していただきたいとともに、今年の4月からも、鹿児島県は県内で実施をされます、非課税世帯対象ではありますが。
三重とこわか国体について、(1)桑名市における準備状況について、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、鹿児島県による国体開催が微妙な状況ではありますが、桑名市開催予定の正式競技としての女子ゴルフ競技、公開競技としての武術太極拳を通して、開催都市桑名を全国にアピールする絶好の機会と捉え、産官学連携し、お越しいただく選手、役員、観客の皆様へのおもてなし体制を万全なものとして臨む必要があると考えます。
1つ、事例としてですね、鹿児島県のほうで、昨今のコロナの環境もあり、非常に効果があると思うんですけども、LINEやビデオ通話、メッセージチャット、音声通話などを活用してですね、お医者さんがオンラインで、小児科のお医者さんがですね、オンラインで相談に乗ると。それも無料で相談ができるというサービスを導入されております。
なお、国体についての開催の状況についてもご質問いただきましたけども、実際のところ、新型コロナウイルス感染症の見通しが今もってまだ将来について立たない現状ではありますけれども、それに伴って本年度予定をしておりました鹿児島国体が中止ということは、これははっきり決まっておりますけれども、来年度、そうしたらどうするのかということがまだ正式な発表はされてません。
近いところでは、今年の7月なんですが、鹿児島県とか熊本県、お隣の岐阜県の下呂市でも大きな水害が起きております。幸い、当町は伊勢湾台風以来60年余りですか、大きな風水害が起きておりませんけども、スーパー伊勢湾台風というのが起きるというようなことが言われております。そのときのために、危機意識を私たちは十分に持って準備をする必要があると考えております。 そこで伺います。
名張市につきましても、今の旧の桔梗が丘中学校につきましてもそういったところに登録をさせていただいて、これは北海道から鹿児島まで今現在登録があるんですけども、そういったところに登録をして、広くご意見をいただくような、ご提案をいただけるように私どもも取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(富田真由美) 教育次長。
また、同じく昨日の中日新聞の記事でございますが、鹿児島国体が2023年で決着したと。これにつきまして、三重県のとこわか国体においては、2021年の秋の予定の開催がほぼ決定したということでございます。それに対して三重県側は表立った反発は控えた。別の県の関係者は、国難の中、三重県が悪者になるわけにはいかなかったというふうなコメントを出しております。
これ、鹿児島でも見てくださいよ。1か月分の雨量が2日で降ったと。それから、去年は記憶に新しい阿武隈川でも堤防が決壊して浸水した家屋がたくさんあって、500人以上が避難生活を送ってきたんだよ。これも想定外なんですよ。そういうことが起こらないとも限りませんやろ。相手は自然界だから。地震とか頻繁に全国各地で起こっておる。今そういう状況に、そしてまた南海トラフも控えておる。
○櫻井清蔵委員 本会議でもちょっと聞かせてもうたんですけれども、それからいろんな県の、鹿児島県知事の国体の中止の意向を県下で示された。それに対して三重県知事が、その後の3県をあれして国体は来年は三重県やと、鹿児島は飛ばせというように私は受け取っておんのやけど、そんな動きがありました、本会議の後ね。
これは、西日本、中日本、東日本の輪番制ということもありまして、ここに書いてある、ことしは鹿児島県で開催されるんですが、これは西日本ですね。来年は、この三重県で開催される、これが中日本。再来年が栃木県で開催される東日本ということで、西、中、東と順番に開催されているものであります。
実際、新函館北斗駅から鹿児島中央駅までの新幹線よりもまだ名古屋駅往復ぐらいの2,500キロ津市は持っておるという、この膨大な管路、この辺の施設の耐震化、それで、このような中で津市は平成30年3月に策定された第2次水道事業基本計画において、「持続する水道」を水道事業の基本理念として掲げられております。
ことし3月の益田和代議員の質問でも述べられておりましたが、東京都目黒区、千葉県野田市、鹿児島県出水市と、児童虐待の犠牲になる子どもが絶えない中、これらの詳しい内容が報道されるたびに、大変激しい怒りを覚えると同時に、児童虐待を社会全体の課題として防止し、対策を行う責務を感じるのは、ほかの議員、そして行政の皆さんも共通するところではないかと思います。
先ほど、議員さん言われました自転車保険加入の義務化に関してですけど、大阪府、京都府、それから兵庫県、滋賀県、あるいは埼玉県、鹿児島県、そして市単独としては名古屋市、相模原市、仙台市などで導入されております。そのほか、努力義務の条例をつくっているところも多数ございます。